夢見がちな少年の成長記録〜言の葉を拾って〜

日々の生活で何気なく目にした言葉や、心に残った言葉を拾い集めて明日への活力を見出す自己啓発徒然日記。

大事なのは在り方 2018-12/12

多くはゴールに対して近道を探したがる。

結果に対して効率的な小手先を知りたがる。

数式に当てはまるひとつの答えを知りたがる。

 

しかし、世の中はそんなには簡単ではない。

 

人によってゴールは違うから、道も違う。

結果でなく、プロセスを考えなければならない。

人の世は答えはひとつではない。

 

簡単そうで難しい。

 

且、自分でコントロールできない結果やプロセスもある。

 

だからこそ、たくさんの人と会って色々なパターンを学び、引き出しを増やしたい。

 

方法、手段でどうにかなったら"個性"はない。

つまり差は結局のところ"在り方"で変わると。

 

頭では理解できても、それを行動に移すのは難しい。

 

嫌われるんじゃないかな?とか迷惑かな?とか…

 

無駄なプライド、感情が邪魔をする。

 

振り返れば逆に嫌われるほど好かれてもいないだろう。

 

自分の目標に対してコミットしないと…

 

足が竦みやすいので、強くキモチを持っていたい…今日の自分情けない。

 

そういうときは思考も止まる。悪循環。

 

修正せねば…

 

今日のランチはレバニラ炒め、夜は野菜炒め。

 

少し髪も切りました。と、

 

悔しいな、、

 

今日の名言は、

"一日一字を記さば

一年にして三百六十字を得、

一夜一時を怠らば、

百歳の間三万六千時を失う。"

 

ブログをはじめたことにもつながる、吉田松陰のお言葉でした。

 

今日は反省…

 

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